8月27日(月)より9月10日(日)まで
「帯留という名のジュエリー会」展を開催しております。
本日は日本のガラス工芸家である
田上惠美子先生をご紹介。
『永遠でありながらはかないガラス。
ガラスは私にとって’命そのもの’です。
今日目にすることができた、
素晴らしい空、風、土、水、命・・・。
その美しさの断片を、
ほんの少しでも蜻蛉玉に留めることが
できたらと思います。』
そんな田上先生の作品をぜひご覧ください。
ご来店お待ちしております。
田上惠美子(Tanoue Emiko)プロフィール
兵庫県神戸市生まれ(1955)
立命館大学哲学科心理学専攻(1978)
伊丹国際クラフト展(1996~2004)
大阪工芸展 大阪府知事賞(1998~2004)
奨励賞・工芸協会長賞(1998~2004)
日本現代ガラス展・能登島(2002)
GLASS CRAFT TRIENNALE大賞(2004)
現代ガラス大賞展・富山(2005)
KOGANEZAKI 現代ガラス展(2003,2006)
日本ジュエリーアート展(2006)
京都工芸ビエンナーレ(2008,2012)
日本クラフト展(2014)
NHKハート展(2017)
日本伝統工芸近畿展(2018)
http://www.eonet.ne.jp/~toyonaka/tanoue1.html