・めずらしく木綿に袖を通しました。
森は愛好者ですが、私は絣柄の残糸で織りあげたしなやかな風合いの無地感覚で。
ヴィンテージ・デニムと同じ感覚ですね。
やさしく・しわになりにくく、何げなく着られて皆様にもおすすめ致します。
・羽織・コート好きの私としましては、やはり、人と類しないものをと。
コート仕立てで映える小紋を選んできました。
・織の匠の技にうっとりと、思わず触れてみたくなる渋くきれいな紬を仕入れました。
色味は一言では表現できません。ヨーロッパの古城の空気感(森荷葉談)?
心も体も満足する紬達です。
全て一点ものですが、晝間価格だからご安心を。
東三季 晝間