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東三季の店内に
帯留がたくさん揃いました!

まずは、

昭和初期の作品でありながら
モダンの香り高い〝アンティーク帯留”。

核を2つ入れて育てた珍しい真珠で。
葡萄の葉の紋様は、なんと
6つの真珠で瓢箪型に!
六瓢と無病をかけた、楽しい帯留です。

こちらも、戦前のデザインとは思えない
とてもモダンな帯留です。

次の5つの帯留は、
現代の作家さんの手による
〝自然石を用いた
着物にあわせやすい帯留”です。

真ん中のマベパールの台は、銀です。
そのほかの4つは、いずれも
台には象牙が裏打ちされています。

一番右の黒の帯留は、
べっ甲に浜千鳥の紋様が。

ほかの3つは、いずれも琥珀。

シンプルな形が、帯や着物に
とても合わせやすく
人気のあるお品です。

このほかにも、浴衣や夏のお召し物に
ピッタリの 水晶の帯留など、
まだまだ、たくさんご用意しております。

ぜひ、ご来店くださいませ。